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プラチナソイル ブラック

こんばんは、ブラックコーヒー(@blackcoffee55)です。

水槽内のpHやKHを引き下げ弱酸性の軟水環境を作る吸着系ソイルとして有名なプラチナソイル。

プラチナソイルには色がブラックとブラウンがありますが、ブラックがpH5.14の弱酸性・ブラウンがpH6.06の中性となっています。

 

今回は、プラチナソイルブラックのパウダータイプを底床として敷いて約3ヶ月後の弱酸性効果を検証します。

水道水のPHは7.2~7.4の間です。

前回の検証記事 → プラチナソイルブラック 2ヶ月目のPH弱酸性効果を検証

 

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プラチナソイルのみの30cm水槽

プラチナソイルブラック 30cm水槽

プラチナソイルブラック パウダータイプのみを敷いた30cm水槽です。

CO2無添加。生体は現在レッドビーシュリンプ10匹・ミナミヌマエビ1匹・オトシンクルス2匹の少なめです。

そして、このpHを測定する直前まで苔対策で5日間の遮光を行っていました。

30cm水槽記事 → 苔にスネール何でも有りの30cm水槽 80日目

 

立ち上げ約3ヶ月後のpH値

プラチナソイルのpH値

30cm水槽立ち上げから約3ヶ月の水槽のpH値です。

pH7.1を指しています。ほぼ、水道水のpH値になりました。

という事でプラチナソイルブラックタイプの弱酸性効果が無くなった状態でしょうか。

 

確かに水槽水が弱酸性から中性になってきた兆候がありました。

それは、この1ヶ月程度でスネールのカワコザラガイが繁殖し出したからです。立ち上げから約2ヶ月間は水槽水が弱酸性の為にスネールが繁殖しずらい環境だったのが、ここ1ヶ月で水質が中性付近になったからでしょう。

また、緑藻などもかなり増えたのでプラチナソイルの弱酸性へ傾ける効果が切れたというのも頷けます。

 

30cm水槽pHの変化

立ち上げ後 pH6.2 → 1ヶ月後 pH6.4 → 2ヶ月後 pH6.7 → 約3ヶ月後 pH7.1 となりました。

 

検証結果として、30cm水槽の本水槽の場合3ヶ月でプラチナソイルブラックの弱酸性効果が切れたとなりました。

 

 

田砂・プラチナソイル半分の水槽

田砂・プラチナソイル敷き分け

この60cm水槽には、プラチナソイルブラック パウダーが田砂と同程度使われています。

CO2無添加の水槽です。

現在、発酵式CO2で添加しています。生体はコリドラス2匹・チビコリ10匹・バジスバジス1匹・GHD1匹・オトシンクルス1匹・ヤマトヌマエビ1匹・ミナミヌマエビ10匹程度となっています。

最近CO2を添加し始めました。理由は記事に載っています。

陰性水草水槽の記事 → ミロクソリウムのブツブツ対策をした 陰性水草水槽 76日目

前回の検証でpH値が7.3となりプラチナソイルの効果が切れている状態です。

一応、pH値を測定してみました。

 

田砂・プラチナソイル水槽のpH

プラチナソイル・田砂

CO2を添加しているので、pH値は下がっていると思うのですがどれ位弱酸性よりになっているのでしょうか。

 

プラチナソイル・田砂のpH値

すいませんw

だいぶピンボケしていてほとんど見えない写真でした。

ちなみにpH値は6.7を指しています。照明点灯前のpHが7.2~7.3を指しているのでCO2添加によってpH値は約0.6下がった事になります。

 

60cm水槽のpH変化

立ち上げ後 PH7.1 → 1ヶ月後 PH7.0 → 2ヶ月後 PH7.3 弱酸性効果が切れる → 3ヶ月後 CO2添加(3秒1滴程度) pH6.7 となりました。

 

水量に対してのプラチナソイルの量の割合で弱酸性効果が切れる早さが解りました。

 

プラチナソイルブラックの 3ヶ月後のPH弱酸性効果のまとめ

icon
30cm水槽ではプラチナソイルのみで約3ヶ月で弱酸性効果が切れました。

また、60cm水槽は田砂とプラチナソイルになっているのでさらに弱酸性効果が切れるのが早く約2ヶ月でした。

水槽の水質が弱酸性の時は、緑藻等の苔に悩まされにくかったですが水質が中性付近になればやはり緑藻等に悩まされる事になります。

 

プラチナソイルブラックの弱酸性効果がどれ位持つかがわかっただけでも今後の水槽管理に役立つでしょう。

ただし、自分の環境では約3ヶ月で切れたという事ですが必ずしも他の環境で同じ位で切れるとは限らないです。

あくまで参考程度にしてみて下さい。

 

それでわノシ

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