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ボララス・ミクロス・レッド

コイ科のボララス属の中でも体の大きさが最小なボララス・ミクロス・レッド。その体のサイズから、小型水槽でもそれなりの数を入れて飼育する事が出来る種。

なかなか小型水槽で群れを作らせるためには、多くの数を入れる事が出来ず難しいですが、本種なら元々のサイズが小さいので群れを作らせる事が出来ます。

 

そんな、ボララス・ミクロス・レッドを紹介します。

 

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ボララス・ミクロス・レッド

学名

Boraras micros “Red”

 

通称

ボララス・ミクロス・レッド、ボララス・ナエヴス

 

大きさ

ボララス・ミクロス・レッド

体長:最大1.5cm

 

好みの水温・水質

水温 22~28℃

pH 弱酸性~中性

硬度 軟水~中硬水

 

水質自体の適応範囲は広いですが、本種の体色を綺麗に発色させるためには、弱酸性の軟水環境でしっかりと飼い込む必要があります。

名前にレッドがついているので、かなり赤くなるかと思ったら、どちらかというとオレンジに近い発色になります。

 

遊泳・群泳性

ボララス・ミクロス・レッド

それなりの数を水槽で飼ってあげれば、群れてくれます。

しかし、体のサイズが小さいので見応えのある群れを作ろうと思ったら、相当な数を入れないといけないでしょう。

水草水槽であれば、水草の緑にオレンジに発色した体色がいい具合のコントラストになりとても綺麗な水景になるでしょう。

 

水槽の中層から水面下付近を泳いでいる事が多く、小型水槽で群れて泳いでいる時はとても綺麗です。

体のサイズから、30cm水槽で群れを作らせたい場合などにオススメできる種でしょう。

 

性格

温和な性格ですが、体のサイズが小さいため臆病なところがあります。

水草の陰に隠れてしまったりしますが、ある程度の数を入れて飼うと群れるように水槽を泳いでくれます。

 

寿命

大体3年程度みたいです。

 

人工飼料や冷凍赤虫など何でも食べてくれますが、体のサイズが小さいためもちろん口も小さいです。

人工飼料は少しすり潰して与えたりする必要があるかもしれません。

冷凍赤虫も普通に与えたら、飲み込むのに苦労しているので少し切り刻んで与える工夫が必要でしょう。

 

逆に、ブラインシュリンプなどは口のサイズよりも小さいので食べやすいのか良く食べてくれます。

このような冷凍ブラインシュリンプもあるので、1枚あると便利です。

 

混泳について

とても温和な種なので、捕食される様な大きさの魚とかじゃなければ、大丈夫だと思います。

ただし、普通に5cm程度のサイズになる種とでも、混泳できますが、そのサイズ差から本種があまりにも少ない環境だと怖がって水草の陰に隠れたまま出てこないかもしれません。

 

そこで、一緒に混泳させるなら本種の数を多くするか、同程度のサイズとの混泳、若しくはあまり激しく泳がない種との混泳がいいでしょう。

 

まとめ

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小型水槽で群れを作りたい場合は、水槽の小ささから中々多くの数を水槽内に入れる事が出来ない事が多いと思いますが、本種は最大でも1.5cm程度にしかならないので、1匹5cm程度のサイズの熱帯魚と比べると3匹は水槽に入れる事が出来ます。

5cmを5匹しか入れる事が出来ない水槽でも15匹以上本種は入れる事が出来、小さい水槽でも群れを楽しむ事が出来ます。

水草水槽で本種が発色良く、そして、群れている姿はとても映えるので、是非小型水槽に群れを作りたいならオススメ出来る種です。

 

それでわノシ

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