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フネアマ貝

水槽ガラス面に付いた苔を掃除してくれる苔取り貝。

そんな、水槽内の苔を食べる貝も沢山いますが、今回は最強の苔取り貝の一つと言われるフネアマ貝。

緑藻・珪藻・藻など、黒髭苔以外には効果があるフネアマ貝を紹介します。

 

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フネアマ貝とは

どんな生体

アワビに似たような一枚貝です。もともとは、汽水域に生息している貝みたいなので、淡水の水槽内だとあまり永く生存出来ないかもしれません。卵も汽水で成長するみたいなので、通常の淡水水槽内なら繁殖する事もないでしょう。

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導入は簡単か

水質への適応範囲は広いみたいですが、水合わせは慎重にした方がいいでしょう。自分は以前簡単に水合わせをして導入したら3匹のフネアマ貝が2日目に1匹、残り2匹も1週間以内に星になりました。

 

移動速度

フネアマ貝

 

移動速度はめちゃくちゃ速いです。上の写真の位置から1分後には

フネアマ貝

もうここにいますwいつの間にか動いています。

 

苔取りの能力

非常に苔取り能力は高いです。正直、自分はビックリしました。水槽の角の部分など綺麗に取ってくれます。

また、ガラス面だけでは無く溶岩石など凸凹した部分も綺麗に苔を取ってくれています

ただし、黒ヒゲ苔は食べていません

2015-01-27 15.50.57

真ん中に写っているのがフネアマ貝です。溶岩石に着いた苔を食べています。フネアマ貝が乗っている溶岩石も元々は、フネアマ貝の右上の様な感じでしたがいつのまにか綺麗にしてました。

フネアマ貝

写真が汚いですが、緑色のフサフサした苔も綺麗に食べてくれます。分かりづらいですが、フネアマ貝が通った跡は苔が無くなっています。あまりにもすごい食欲に苔が無くなっても困るので、水槽背面や側面は掃除していませんw

 

導入するデメリット

ここまで見ると非常に有能な貝に見えますが、もちろんデメリットもあります。

 

ガラス面を這って鑑賞価値を落とす。

フネアマ貝

これが一番のデメリットでしょう。よくガラス面をうろちょろしている事が多いです。

 

ソイルや底床に潜る

フネアマガイ

こんな形で田砂の中に潜り動いたりしています。また、ガラス面とソイルの間に潜り込んだりしている事もあります。

その結果、植えて間もない水草が浮いてしまっている場合があります。

 

ガラス面などに卵を産み付ける

(2015/04/02追記)

フネアマ貝の卵

水槽ガラス面などに卵を産み付けます。

写真のフネアマ貝の卵は、1ヶ月に3回程産み付けていました。ガラス面に産み付けていたのですが、ほったらかしていたら同じ場所に3回産み付けています。

ただし、このフネアマ貝は雌雄異体だと思われます。色々な貝が雌雄同体と言われていますが、アワビに似たこのフネアマ貝もオス・メスに別れていると思われます。ちなみにアワビは雌雄異体だそうです。

 

なぜかというと、1ヶ月以上前に3匹同じ水槽にいました。その時はどのフネアマ貝が卵を産んでいるのかわかりませんでしたが、この水槽に導入した1匹だけが卵を産みつけ、残りの2匹いる水槽ではそれ以来卵を見た事がありません。

そして、3つの水槽にそれぞれ1匹ずつ入れていますがこの水槽以外では卵を見ていません。

また、卵を産んでいたこのフネアマ貝は1ヶ月位は卵を産んでいましたが、1ヶ月程経つと卵を産まなくなりました。

 

まとめ

自分の中では最強の苔取り貝です。頻繁に苔を食べてくれていますが、いろいろ動きまわって鑑賞面にも這って来ます。

そこまで気にならなければ、60cmに2匹程度でも十分じゃないでしょうか。

あまりにも苔を食べるので自分は、60cm水槽をリセットするつもりが当分止めましたw

フネアマ貝

NAサーモメーターもこんなにしてくれますw

 

それでわノシ

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