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カリウム添加

水草水槽をしていると水草が必要とする必須元素を補給するために、液体肥料の添加を毎日だったり、1週間の水換え時だったりそれぞれの水草水槽の環境などに合わせて液体肥料(主にカリウム液肥)を添加すると思います。

そのカリウム液肥を水槽に添加すると、どれ位水槽水のpHが変わるのかをレポートします。

 

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水換え前の水槽のpH

水換え前のPH

水質を弱酸性にするプラチナソイルを敷いてありますが、CO2添加していませんがpH6.4です。
前回書いた水槽の水換えによるpHの変化の時より水槽水のpHが0.1上がりました。

 

水換え直後の水槽のpH

水換え後のPH

前回の水換え時のpH変動を教訓に1/4の量だけ水換えしました。
新水のpHは今回も7.3を指していました。
そして、水換え後のpHは予定通り6.9を指しています。

 

カリウム液肥を添加した水槽のpH

カリウム添加

よくあるADAブライティKもどきの自作カリウム液肥です。
分量はきちんと計って作っていますので濃度的には10%濃度の液肥になっているはずです。

自作カリウム液肥の作り方!水草の栄養補給に
水草へ与える肥料として、チッソ・リン・カリウムがありますが、水槽内ではチッソとリンは熱帯魚への餌などから供給されます。 しかし、カリウムについては水槽内へ添加しなけれ

 

これを1プッシュ分添加します。1プッシュで1mlのカリウム液肥添加になります。
カリウム液肥はアルカリ性なのでpHは上がると思いますがどれ位上がるのでしょうか?

 

ADAブライティ STEP2

pH計る前にADAのグリーンブライティSTEP1も1プッシュしました。
水草の栄養分になる、微量元素と鉄分が入っています。

 

液肥添加後のPH7.1

はい、pH7.1になりました。

水換え前6.4 → 水換え直後6.9 → カリウム液肥添加後7.1 となりました。

カリウム液肥を添加して水槽のpHが0.2上がりました。
この30cmキューブ水槽の水量だと底床に使っているソイルの体積を引いたら、水量的には約20Lです。
その水量に1mlのカリウム液肥を添加しただけでpHが0.2も上がりました。

グリーンブライティは、鉄分を補給するための肥料です。
鉄分肥料の追加であれば、メネデールでも代用出来ます。

メネデール 水草の活力素 500ml
メネデール 水草の活力素 500ml
鉄分を水草が吸収しやすい二価鉄のイオンの形で含むイオン水です。
窒素やリンと言った肥料分は含まない為、他の肥料と組み合わせでも問題なく使用でき、多少過添加となってしまってもコケの増殖に繋がると言ったことがありません。

 

まとめ

ADAのブライティKには、毎日20Lにつき1プッシュと書いてあります。
60cm水槽では3プッシュ程でしょうか。
多分、60cm水槽の水量的には底床材分の体積を引いたら水量は50L程度だと思います。

そこに3プッシュしたらpHの上昇は0.2では無く0.3位は上がると思います。
やっぱり、水草モサモサな水草水槽でなければ、この30cm水槽の場合1日1mlの添加でも多いのかもしれませんね。
それぞれ水槽サイズやの環境が違うのではっきりとした事は言えませんが、カリウム液肥の添加量が多すぎると水槽の水質もアルカリよりになり二酸化炭素(CO2)を上手く水草が吸収出来ずに、コケの発生要因になるのでしょうか。

あくまで、自分の水槽の環境ではという事です。

 

それでわノシ

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