こんばんはブラックコーヒーです。
ふと60cm水槽を見ていたらCO2が添加されていなかったので、レギュレーターを見たらCO2ボンベが空に気付いたのでボンベ交換をした悪戦苦闘記ですw
そこで、いつものようにレギュレーターからCO2ボンベを外したら、
CO2ボンベの先に何か一緒に付いてきましたw
レギュレーターのパッキン。
このパッキンが外れたらちょっと面倒くさい。
水平にレギュレーターの接続口に戻さないとCO2ボンベを差し込んだ時に
プシャーーーーーーーー
と二酸化炭素が出てきてボンベが凍るわ、手もめちゃくちゃ冷たくなるわ、そして、音が結構するので家族の注目を浴びるわと悲惨な目に合いますw
CO2をレギュレーターで添加しているアクアリストあるある。
この際、予備に買っておいた新しいパッキンと交換しようかと思いましたが止めます。
理由は......何となくもったいないw
ラジオペンチやらを取り出して来て、パッキンの取り付けに格闘する事、10分。なんとかきちんと差し込めたかな。
新しいCO2ボンベをねじ込んでいって、「ポン」っと音がしたので一安心。
レギュレーターの圧力計もきちんといつもの所を指しているのでOKでしょう。
CO2の添加量を1秒1滴位に調整して何とか無事にCO2ボンベ交換出来ました。
二酸化炭素の泡がリリィパイプから出てくるのを確認して、ちょっと一服。
やっぱり癒されるな~。
その写真は撮ってません。
ちなみに自分は、CO2添加に
レギュレータにメータがついているので、CO2ボンベが空になった状態がわかります。
また、レギュレーターと電磁弁が一体になっているので、このセットにあとCO2ボンベとタイマーを用意したら簡単に自動CO2添加が出来ます。
また、インラインタイプのCO2ミキサーになるのでCO2の溶解率は高いです。
それでわノシ
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