こんばんは、ブラックコーヒー(@blackcoffee55)です。
前回の記事から約1ヶ月も立ってしまいました。
1ヶ月前に、照明器具をアクアスカイ301から普通の蛍光灯に変更していたのですが、1週間程前にアクアスカイ301に戻したら、一気にコケまみれになりました。
そんな、コケまみれになった30cm水槽 139日目です。
30cm水槽の状態
照明をLEDのアクアスカイ301に戻したら、1週間でコケまみれになりました。
特に、石にアオミドロが付きだした状態でした。
これでも、アオミドロを出来るだけ取り出した状態です。
後は石に付いている黒髭コケ類の駆除をしないといけないです。
黒髭コケについての記事内にも書いていますが、そろそろ外部フィルター(エーハイム アクアコンパクト2004)を掃除する頃でしょう。
やっぱり、アクアスカイ301は有茎草など生長が早く、水中の栄養を消費しやすい水草を植えていないと、逆にコケを育ててしまいかねませんね。
しかし、一つだけいえる事は、LED照明にすると黒髭コケが発生しやすい。
蛍光灯の照度が弱かったからかもしれませんが、ここ1週間で一気に生長しています。
レッドビーシュリンプの状態
ここ1週間でレッドビーシュリンプが2匹、落ちてしまいました。
最近、気温が高くなってきたので水温も上昇しがちですが、それでも26℃を指している状態なので、水温上昇は直接の死因ではないでしょう。
寿命なのか、水中の硝酸塩が増えてきたからなのか。
ここ最近忙しかったので、1週間に2回の水換えが1週間に1回になっていたのが原因なのでしょうか。
餌は1週間に1回だけ、少量というよりも極小しか与えていないのでそこまで、水槽内に硝酸塩が溜まるとは思えないのですが、硝酸塩を計る試薬を切らしているので、何ともいえないところです。
これで、レッドビーシュリンプの数が立ち上げてから10匹→3匹となり寂しいところです。
稚エビが孵化しても成長しないので、数が増えてくれないのでどんどん減っていってます。
もし、今度抱卵したらサテライトを設置して孵化育成してみたいと思っています。
あとがき
アクアスカイ301に戻したら、コケはひどくなった30cm水槽。
蛍光灯の電球が切れてしまったので、アクアスカイ301に戻しそのまま付けていたら酷くなってしまいました。
レッドビーシュリンプも抱卵→孵化まではいくのですが、稚エビが1週間程度でいなくなるので、水槽内のレッドビーシュリンプが減っていく一方です。
そろそろ、この水槽のリセットも近いかもしれません。
それでわノシ
コメント
楽しく拝見させて頂いています。
がんばってください!
>your8さんへ
初めまして、ブラックコーヒーです。
応援コメントありがとうございます。
この水槽の現在は、生体などが変わってしまっています。
近々、この水槽の近況も書きたい所です。
また、遊びに来て下さい!
亀コメントですが初期の植栽不足ですね