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水草の水上葉栽培を空になった水槽で始めた

水草の水上葉を栽培する方法として、太陽光の当たる屋外で栽培する事が多いと思います。

しかし、その場合の問題点として冬季の外気温の低下が考えられます。

外気温が15℃を下回ってくると、水草の水上葉の成長速度が極端に遅くなり、または、徐々に葉の部分が枯れてきたりするので、その場合には屋内に移動させたりして対処したりします。

 

水上葉を栽培していく上で、光・温度・湿度などが重要となってきますが、それを解決する為に水槽を温室替わりにして栽培する方法があります。

丁度、30cm水槽を空にしたので水槽内で水草の水上葉栽培を始めてみました。

 

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水槽で水草の水上葉栽培

水草を水槽で水上葉として栽培

空になったペットボトルを水上葉を入れる鉢変わりにして、ソイルを入れています。

ソイルには、栄養系ソイルである水草一番サンドを使用しました。

水草一番サンド4kg
水草一番サンド 4Kg
「水草一番サンド」は、原料の火山灰土・黒ぼく土を無菌の状態で加熱処理し、さらに扱いやすく改良した自然造粒です。透水性・通気性・保水性を兼ね備え、水草の育成が簡単に出来ます。

これなら、当分の間肥料を追肥しなくても水草の水上葉が生長してくれるはずです。

 

元々、屋外で栽培していた水上葉でしたが最近の気温低下により葉が部分的に枯れている物もありましたが、取り敢えずソイルに植えてみました。

この水槽内にある水草は、ニューラージパールグラスヘアーグラスショートグリーンロタラの3種の水上葉です。

後、実験的にアヌビアスナナ・プチを入れてあります。

 

また、写真には写っていませんが、溶岩石の上に南米ウィローモスを千切って置いただけの物も2個入れてあります。

 

水槽内の温度対策

よく水槽で水上葉栽培をされている方などは、鉢を水槽内に入れて水を鉢が浸る程度入れて、温度管理の為に水槽用ヒーターを入れているのも見受けます。

ただ今回は、電気代節約も兼ねて水槽用ヒーターを入れずに温度管理を行います。

水槽内の温度管理に小動物や爬虫類等のケージを保温するパネルヒーターを水槽下に敷いています。

今回使用したパネルヒーターは、みどり商会のピタリ適温プラス2号です。

ピタリ適温プラス2号
みどり商会 ピタリ適温プラス2号
高感度センサーが外気温を素早く感知し自動的に表面温度が変化しケージ内をナチュラルな温度環境にします。小型水槽の補助ヒーターとしてもご使用いただけます。

水槽周りの温度が15℃位の時に、23℃位をキープしてくれているので今現在は大丈夫な状態です。

 

水槽内の湿度対策

水槽で水上葉栽培時の湿度対策

水槽の上部をラップで覆う事で、水上葉を植えているペットボトルに入っている水が蒸発して、水槽ガラス面やラップに水滴として付いている位なので湿度対策としては大丈夫でしょう。

特に、アヌビアスナナ・プチは、溶岩石に活着しており今までバケツの中でストックしていた物で、葉の部分の水分が無くなってくると、萎れて枯れてしまいますが、この水滴が滴る位の湿度なので余り葉の部分が乾燥していない状態です。

また、敢えてアヌビアスナナ・プチの茎を水に漬けている状態のペットボトルも置いています。

 

アヌビアス・ナナ・プチの水上栽培

溶岩石に活着しているアヌビアス・ナナ・プチが枯れずに生長してくれればいいのですが。

生長自体は相当遅いので、気長に観察していきます。

溶岩石に南米ウィローモスを千切って置いているので、これも上手く活着してくれればいいのですが。

 

水上葉栽培に使っている照明

水上葉栽培の照明

今回、取り敢えず水草の水上葉栽培用として使っている照明器具は、LED照明のFLEXI miniです。

30cmキューブサイズには、この照明1個では物足りませんので敢えて照明器具直下のみに水上葉を置いています。

光が当たりにくくなってくる、水槽前面の方に陰性水草を置くような配置にしています。

 

まとめ

水草水上葉を水槽で栽培を始めてみましたが、実際にはすでに2週間経っている状態です。

ニューラージパールグラスやヘアーグラスショート、グリーンロタラについては問題無いと思いますが、アヌビアスナナ・プチとアヌビアス班入りがどれ位生長してくれるか。

また、南米ウィローモスが生長して溶岩石に活着してくれれば、さらに他の種類のウィローモスも増やしていく予定です。

 

それではノシ

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