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超小型水槽を立ち上げる!ろ過フィルターは?水温対策はどうする?

小型水槽のサイズとして良く言われているのが30cm以下の水槽サイズですが、超小型水槽のサイズを勝手に10L以下として書いています。

今回、超小型水槽を立ち上げるにあたって、ろ過フィルターや水温対策等もどうすればよいかも色々調べてみましたが、流石に超小型水槽なので余りにも選択肢が少なく初めて水槽を立ち上げる方には向かない内容です。

超小型水槽として使う水槽は、GEX グラステリア MEDAKA 上見で水量約4.8Lのガラス水槽です。
そんな、超小型水槽を立ち上げて、水質維持のためのろ過フィルターや水温対策をどうするかなどです。

 

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超小型水槽・ろ過フィルター・水温対策

水槽サイズが小さい超小型水槽は、設置する場所が悩まなくていい程コンパクトなのがメリットですが、逆に水容量が非常に少ないので水質・水温の管理が非常にシビアになってくるのがデメリットです。

使えるろ過フィルターやヒーターなども選択肢が少ないので、よく言われている飼育魚1cmあたり1Lの飼育水と照らし合わせると、水槽内での飼育数も限度があります。
今回立ち上げる上で飼育水の水質維持には、ろ過がしっかりと効いている別水槽から随時飼育水を継ぎ足す形で維持していきます。

 

スモークガラスのGEX グラステリア MEDAKA 上見

GEX グラステリア MEDAKA 上見

今回、超小型水槽として使用するのはGEX グラステリア MEDAKA 上見で、横20cm×20cmで水槽の高さが14cmで水容量約4.8Lのガラス水槽です。
側面・背面・底面にスモークガラスが使用されているので、水槽外から光が余り入りずらい水槽です。

GEX グラステリア メダカ 上見
GEX Glassterior -MEDAKA- 上見
メダカの発色を引き立て美しく鑑賞できる!側面、背面、底面にスモークガラスを採用したので、水槽の上からメダカを見ると非常に美しく、くっきりと観賞できます。
水槽:幅20cm×奥行き20cm×高さ14cm(水容量:約4.8L)
ガラス厚:5mm

本来は、メダカなどを上から見るのに向いた水槽かもしれませんが、コリドラス・ピグミーの稚魚・幼魚を育成するために小型水槽の中でも底面が広い水槽を物色していたら、このGEX グラステリア MEDAKA 上見がなかなかオシャレな感じの水槽に見えたので、この超小型水槽で立ち上げることに決めました。

 

GEX グラステリア MEDAKA 上見の付属品

付属している物は、ガラス蓋・蓋受け・クッションマットです。

 

使えそうなろ過フィルター

14cmの高さで使えるスポンジフィルター

水槽の高さが14cmで出来るだけ底面積を広く使えるようにしたいと言う事で、色々と制限がある中でろ過フィルターとして使うのはスポンジフィルターに。
ただ、高さの制限からほぼ二択でした。

LSS研究所 Nanoスポンジフィルター LS-15
LSS研究所 Nanoスポンジフィルター LS-15
Nanoスポンジは、バクテリアなどの水質浄化生物の繁殖面積を最大効率にするため、微細な多孔質構造になっています。
本体サイズ:縦12(最大15)×横8.5cm
スポンジサイズ:直径4.5cm×長さ6cm
ニチドウ コネクト・スポンジフィルター
ニチドウ コネクト・スポンジフィルター
小型水槽やプラケースに使用できる、ろ過能力に優れたスポンジフィルターです。金魚のフンや水中の汚れをろ過して綺麗な水を作ります。
「Uスタイル」「Lスタイル」2つのスタイルでマルチに使えます。
本体サイズ:幅8cm×奥行4.5cm×高さ11cm (Uスタイル時)

最近は、Nanoスポンジフィルターを使っているので、Nanoスポンジフィルター LS-15を今回は選択しました。
ただし、今回のスポンジフィルターの役目は生物ろ過よりも、残り餌を吸い込み濾しとってもらう(物理ろ過)ためです。

 

水温対策

超小型水槽の水容量が約4.2Lと非常に少ない(正確には、水槽満水まで飼育水を入れられ無く、約3~3.5L程度)ので、室温が高くなる時期ではエアコンを稼働させて水温を維持し、逆に室温が低くなる時期は、10L用ヒーターか水槽下に設置するパネルヒーターで対策します。

 

超小型水槽を立ち上げる

水槽をしっかり洗う

超小型水槽を洗う

横20cm×奥行20cmの超小型水槽なので、本当に持ち運びするのは苦になりません。
満水まで水をいれても4.8Lしか入らないので、水槽を洗うのも簡単に終わります。
ここらへんは、本当に超小型水槽最大のメリットです。

 

超小型水槽をメラミンスポンジで清掃

ガラス面をメラミンスポンジを使って洗いますが、滅茶苦茶簡単に終わります。
水槽内だけでは無く、外側のガラス面もしっかりと洗い流します。
後は、しっかりと水滴を拭き取りセッティングに移ります。

 

設置場所にセッティングする

超小型水槽を設置場所にセッティング

実はもう既に1つは立ち上げてあったので、その隣に超小型水槽をセッティングします。
付属のクッションマットを敷いて、その上に洗って水滴を拭き取った超小型水槽をセッティングします。
水槽台として使っている台幅が40cmだったので、ちょうど2個並べることが出来ます。

 

スポンジフィルターをセットし注水

超小型水槽にスポンジフィルターをセットし注水

Nanoスポンジフィルター LS-15をセットし、後は水槽へ注水していきます。
Nanoスポンジフィルター LS-15は、キスゴムが1つしか無いので吸着力が弱くなるとスポンジフィルターごと水面へ浮いてしまう場合があります。

しっかりと水槽内へスポンジフィルターをセットしたい場合には、キスゴムが4つ付いているニチドウ コネクト・スポンジフィルターの方が、しっかりとガラス面に固定出来そうです。

後は、別途ろ過が効いている水槽から、飼育水を注水していきます。

外部フィルターからの排水をガイドする分配器!流量調節可能な便利な器具!
外部フィルターの排水側ホースに接続するだけで、簡単に飼育水を分配してくれる分配器。 分配された側の流量調節が可能なので、外掛け隔離水槽や水合わせに利用など使い方次第では色

飼育水を別ける水槽には、外部ろ過フィルターから飼育水を分岐出来る器具をつけているので、簡単に超小型水槽へ注水することが出来ます。

 

エアーポンプと接続して、しばらく回す

エアーポンプと接続してフィルターを回す

後はスポンジフィルターにエアーチューブを接続し、エアーポンプを稼働させてスポンジフィルターをしばらくの間空回しします。
超小型水槽から水漏れは無いか等をチェックするためです。

使用しているエアーポンプは、水作の水心SSPP-7Sを2分岐させています。

水作 水心SSPP-7S 30~45cm水槽用エアーポンプ
水作 水心SSPP-7S 30~45cm水槽用エアーポンプ
静音性に定評のあるエアーポンプです。全機種ともフックを引っ掛ける為のリングが付いており吊るして使用することにより更に静音性を高める事ができます。
最大吐出量:2,000cc/分

2分岐に使っているのは、アズーのステンレス連結コック2方です。エアーチューブを固定出来るので、水槽周りがスッキリして便利です。

アズー ステンレス連結コック2方
アズー ステンレス連結コック2方
ハンガー付きで水槽枠へ固定、また連結コック部分のみ取り外しも可能です。
チューブ固定ホルダー付きで水槽の周りがスッキリします。

 

超小型水槽完成

超小型水槽の完成

超小型水槽の立ち上げ完了です。
毎日の日課として、給餌の後のエサの残りを吸い出すと共に、汚れた飼育水を1L程抜いています。
本水槽から毎日、1L程飼育水を追加補充しています。

毎日、1Lの飼育水を抜き、ろ過の効いた水槽から1Lを追加するスタイルで、水質について問題は無いです。
本来なら、フィルターにろ過の役割を担ってもらうのですが、水量が少ないのでこの飼育スタイルでやっていきます。

 

まとめ

GEX グラステリア メダカ 上見
GEX Glassterior -MEDAKA- 上見
メダカの発色を引き立て美しく鑑賞できる!側面、背面、底面にスモークガラスを採用したので、水槽の上からメダカを見ると非常に美しく、くっきりと観賞できます。
水槽:幅20cm×奥行き20cm×高さ14cm(水容量:約4.8L)
ガラス厚:5mm

超小型水槽を立ち上げるにあたって、ろ過フィルターや水温対策等もどうすればよいかも色々調べてみましたが、流石に超小型水槽なので余りにも選択肢が少なく初めて水槽を立ち上げる方には向かない飼育スタイルになりました。

超小型水槽として使う水槽は、GEX グラステリア MEDAKA 上見で水量約4.8Lのガラス水槽で、そんな、超小型水槽を立ち上げて、水質維持のためのろ過フィルターや水温対策をどうするかなどは非常に悩むところです。
総水量が少ないですが、毎日1Lの汚れた飼育水を捨て、本水槽からろ過された綺麗な飼育水を補充する。

コンパクトな超小型水槽ですが、そのコンパクトさ故に総水量が少ないのでいかに水質・水温を急変させないかがカギになってきそうです。

それではノシ

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