ネオンテトラの飼育方法!水温・餌・混泳・大きさや飼い方で注意する点!

ネオンテトラの飼育方法!水温・餌・混泳・大きさや飼い方で注意する点! 熱帯魚
この記事は約4分で読めます。

熱帯魚と言えば多くの人がパッとイメージする事が多いネオンテトラ。ほとんどの熱帯魚ショップやホームセンターでも取り扱っているほど、非常にメジャーな熱帯魚として有名です。青と赤のラインが入っているので、水槽内でも目を引いて群泳させても非常に綺麗です。

ただ、初めてネオンテトラを飼う初心者の方は、特に注意して欲しいことがあります。そんな、ネオンテトラの飼育方法(水温・餌・混泳・大きさや飼い方で注意する点)を解説します。

スポンサーリンク

ネオンテトラの飼育方法

ネオンテトラ
参考価格 10匹800円~

学名

Paracheirodon innesi

通称

ネオンテトラ

大きさ

最大で約4cm程度。

好みの水質・水温

水温:20~28℃(最適は25℃)
pH:弱酸性~中性

最適なのは、元々生息しているアマゾン川の水質と似ている弱酸性の軟水で飼育すると、体の発色が良くなってきます。

遊泳性・群泳性

ネオンテトラの遊泳性や群泳性

ネオンテトラは、同種間でよく群れて、低層~中層付近を泳いだりしています。群泳させるなら10匹以上、一緒に水槽内で泳がせる方がいいでしょう。ただし、水槽に導入時は特に群れて泳いでいますが、水槽の環境に慣れてくると、次第にあちこちに散らばるようになります。

どうしても常に群泳させたい時は、ネオンテトラよりも大きな熱帯魚等を水槽に入れると、身の危険を感じて群れを成す傾向が強くなります。

 

性格

ネオンテトラの性格

ネオンテトラは、基本的には非常に臆病な性格で、水槽に近づく音や目の前にゆっくり手をかざすだけで奥の方に隠れてしまいます。ネオンテトラの群泳するのは、この性格が臆病という事が影響しています。

群泳しやすい熱帯魚は、基本的に臆病な性格をしている事が多いです。

ただし、餌を与えている最中なら、若干警戒心が薄れて水槽前面に出てきています。飼育環境に馴れてくれば、水槽のガラス前面に出てきて泳いでいます。

寿命

ネオンテトラの寿命は、約2年程度。

人工飼料や冷凍赤虫など、餌に苦労する事なく何でも食べます。

キョーリン ひかりクレスト カラシン
カラシン科を始めとする小型熱帯魚を健康に、また魚本来の美しさを再現するための専用飼料です。ソフトな口当たりで食べやすく水を汚さない顆粒状の人工飼料。

自分の場合は、カラシン類の他に小型熱帯魚には、この人工飼料を与えています。ゆっくりと水槽内に沈下していきますが、ネオンテトラをしばらく飼い込んでこの人工飼料を餌と認識すると、水面にこの餌を撒くと水面にダッシュするように突いて食べに来るようになります。

 

混泳について

ネオンテトラの群泳
ネオンテトラを捕食する様な大きさの熱帯魚と一緒に混泳しなければ、通常なら何も問題が起きないとです。ただし、ネオンテトラが成魚サイズになっていない状態だと補食してしまう熱帯魚(例えば、エンゼルフィッシュやシクリッドなど)もいるので、どれ位の大きさに成長しているかで混泳させるかの判断が必要です。

ネオンテトラは、体色が派手なため単独で10匹以上水槽内にいると、とても水槽内が華やかになります。

ネオンテトラと似た熱帯魚の種類

ネオンテトラと似ている熱帯魚も多くいます。

カージナルテトラ 小型カラシンの中でも超美魚!
小型カラシンの中でも非常に綺麗な発色を見せ、水槽内を色鮮やかに彩ってくれるカージナルテトラ。ネオンテトラに似ていますがこちらの方が非常に綺麗に発色します。そんな、カージナルテトラの飼育方法,餌,水温,混泳,飼い方などを紹介します。
グリーンネオン・テトラ 水草水槽に群泳させると美しい熱帯魚!
体側に入ったメタリックのグリーンのラインが尾ひれの付け根部分まで入り水槽内を神秘的な雰囲気にみせてくれるグリーンネオンテトラ。水草水槽で群泳させても良し、また、性格も温和で他魚と混泳させても対丈夫。 そんなグリーンネオンテトラを紹介します。
ダイヤモンド・ネオンテトラ 地味なように見えて密かに目の周りが光る改良種
ネオンテトラの改良品種が多く出回っていますが、このダイヤモンド・ネオンテトラはネオンテトラのブルーのラインが無くなった種です。頭の部分が若干ブルーに輝き、ぱっと見た印象は地味に見えますが、密かに目の周りだけブルーが残り、照明の光がその目に反射して水槽内が華やかな雰囲気になります。

ネオンテトラを飼う上での注意点

ネオンテトラは、色々なショップで安価で売られています。ショップにとってとても回転率のいい熱帯魚な分、問屋から仕入れてからしっかりトリートメントをされずに販売されている事があります。

また、熱帯魚飼育が初めての方などが買う事が多いことも重なって、かなりの確率で死なせてしまう事が多いです。

丈夫な熱帯魚と思われていますが、ネオン病というネオンテトラ特有の病気に係ることもあり、実際には初心者向きの熱帯魚では無く、ある程度馴れてから飼育するべき熱帯魚です。

しかし、ネオンテトラをしっかりと飼い込んで上げれば、発色も良くなり本来持っているその美しい発色を見せて、水槽内を色鮮やかに見せてくれるようになります。

ネオンテトラ特有のネオン病

体の筋肉の部分に出血の跡が見られ、そこが白く腐っていく病気です。発症するとほぼ治療は困難な上、感染力が非常にあり水槽内で1匹でもネオン病を発症させてしまうと、水槽内のネオンテトラが全滅してしまう位やっかいな病気です。

早期に発見したら、他のネオンテトラを守る為に発症したネオンテトラを水槽外に取り出す事が、ネオン病の感染被害を最小限にする方法です。

ネオンテトラが群れから1匹だけ離れて泳いでいる場合など、良く注意して泳ぎ方や体色などを見て下さい。病気のサインを出している場合が多いです。

まとめ

ネオンテトラ
参考価格 10匹800円~

熱帯魚と言えば、ネオンテトラとイメージされる程、非常にメジャーな種です。しかし、繁殖等もなかなか難しく、また、本当に状態のいいネオンテトラにショップで出会う機会も少ないでしょう。

ただ、ネオンテトラの状態を見極めてしっかり飼い込んであげれば、水槽内を綺麗に彩ってくれるでしょう。

最終更新日:2019/03/17

熱帯魚
スポンサーリンク
ブラックコーヒー

2012年夏に娘が2匹のミナミヌマエビを貰って来たのが事の始まり。
アラフォーのおっちゃんです。
アクアリウムでの失敗なども記録しているので、反面教師にしてもらえば嬉しいです(笑
嫁・息子1・娘1匹と生活しています。

ブラックコーヒーをフォローする
ブラックコーヒーをフォローする
スポンサーリンク
アクアリウム初心者

コメント

  1. 匿名 より:

    すごくわかりやすい説明でした参考にします    xlw

  2. 匿名 より:

    飼う前の心構えが持てて助かりました

タイトルとURLをコピーしました