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60cm陰性水草水槽

通常水槽を買ってきたら、水槽の背面はもちろん透明です。

その透明さゆえにフィルターの配管やパイプ類、ヒーターの電源コードなどが見えて邪魔くさくなってくる事があります。

そこで、水槽の背面にバックスクリーンを貼る事によって目隠しをしたくなったり、水槽の印象を変えてみたりとバックスクリーンを貼る目的が出て来ると思います。

 

そこで、バックスクリーンの色別に貼る意味・効果などをメリット・デメリットを交えてまとめてみました。

 

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バックスクリーン無しの水槽

60cm水槽

バックスクリーンを貼っていない状態の水槽です。

まず背面がはっきり見えているので、コード類・フィルターのホース類が見えています。

あと水槽自体を部屋の壁の前に置く事が多いと思いますが、その際壁紙の色・柄によってはそれが逆に目立ってしまう場合もあります。

 

白い壁紙であればそこまで違和感は無いでしょうが。

 

水槽にバックスクリーンを貼らないデメリット

  • 熱帯魚が全ての方向から光が入るのを怖がり、臆病な種程草陰等に隠れたり場合によっては調子を落としてしまう事がある。
  • コード類・ホースなどが目立ってしまう(取り回し方によっては目立たない事もありますが)
  • 水槽の背面ガラスに水槽水が流れ付いていた場合、その後白い水垢となって目立つ事がある。(水槽をメンテする際などについうっかり水がこぼれてしまった際、水槽の正面ガラスなどは拭けますが壁に面している背面は気付き難いです。)

こんな所でしょうか。もし他にあればコメント等で教えて下さい。

 

青のバックスクリーンを貼った水槽

青いバックスクリーンを貼った水槽

先程の水槽に青のバックスクリーンを貼った状態です。

思ったより人影等が反射して写真に写っていますw写真を撮る腕なのでしょうが。

水槽の後面が見えない状態なので、もちろんコード類やホース類は目立ちません。

 

あと、黒い配管も若干目立ち難くなってます。

青でも薄い青や濃い青などありますので、水槽内の雰囲気は変わると思います。

でもやっぱり青のバックスクリーンは海水水槽が一番似合うのでしょう。
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青のバックスクリーンを貼るメリット

  • 海水水槽なら海の雰囲気を出せる。
  • 水草等の見え方にメリハリが出やすい。
  • 黒い配管類なら余り目立たなくなる。
  • 光が入らない面が出来るので、熱帯魚を落ち着かせる事が出来る。
  • 薄い青(半透明なタイプ)のバックスクリーンなら、レイアウトで遠近感を出しやすくなる。
  • ガラス背面に付いた苔が目立ち難い。

 

青のバックスクリーンを貼るデメリット

  • 濃い青のバックスクリーンだと水草レイアウトで遠近感が出難い。
  • 人影が反射しやすい。
  • 水槽ガラス面に付く水垢が目立つ。
  • 光を遮るのでコケが生えやすくなる。

こんな所でしょうか。特に水槽ガラス面に付く水垢は白いので青のバックスクリーンだと目立ちます。

 

黒のバックスクリーンを貼った水槽

黒のバックスクリーンを貼った水槽

今度は黒いバックスクリーンを貼った水槽です。

ピントがボケて醜くてすいませんw

黒い背景なので熱帯魚が引き締まって見えます。また、黒い配管類もかなり目立たなくなりました。

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黒のバックスクリーンを貼るメリット

  • 水槽内の水景が引き締まる。
  • 水槽内にあるコード類・配管類が目立たなくなる。
  • 熱帯魚が綺麗に見える。
  • ガラス背面に付いた苔が目立ち難い。

 

黒のバックスクリーンを貼るデメリット

  • 水草レイアウト等で遠近感を出し難い(テクニック次第ですが)
  • 人影が反射しやすい。
  • 水槽ガラス面に付く水垢が目立つ。
  • 光を遮るのでコケが生えやすくなる

総じて、青のバックスクリーンと似ています。

 

ミスト風のバックスクリーンを貼った水槽

ミスト風バックスクリーンを貼った水槽

まるっきり水槽のレイアウトが違うのでイメージが変わってしまいがすが、ミスト風(スリガラス風)のバックスクリーンを貼った水槽です。

水槽内が明るく見えるようになります。

あと、水槽自体も同じ物ですが奥行き感が違って見えます。(レイアウトが違うので何とも言えませんが)

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ミスト風のバックスクリーンを貼るメリット

  • 水景に遠近感が出しやすくなる。
  • ガラス背面の水垢の後が目立たなくなる。
  • 水槽内が明るく見える。
  • 水槽背面がボヤケル事により少し目立ちにくくなる。

水草レイアウトをする場合には特に遠近感によって水槽内に奥行き感を出す必要が出て来ます。ミスト風のバックスクリーンを貼ると背景がボケる事により遠近感を出しやすくなります。

その理由は、水草レイアウトに使える4つの遠近法 その1~色彩遠近法と空気遠近法の記事に書いてあります。

 

あと、ガラス面の水垢が目立たなくなるのも大きなメリットだと思いますw

頻繁にメンテナンスをしなく済むようになりますw

 

ミスト風のバックスクリーンを貼るデメリット

  • 水槽背面が半透明なので黒いコードやホース類が少し目立つ。
  • 水槽内に黒いコードや配管があると目立つ。
  • 壁紙が白以外だと少し目立つ。

これ位でしょうか。コード類の取り回し方によっては目立たなくさせる事も出来るのでしょうが。

 

 水槽のバックスクリーンの貼り方

動画で貼り方が詳しく説明されています。

バックスクリーンの貼り方動画

 

必要な道具

  • カッター
  • 霧吹き
  • ゴムヘラ
  • 中性洗剤
  • タオル

この4つです。ゴムヘラの代わりに三角定規等でも出来ますが、先が尖っているのでフィルムを押し当てる時にバックスクリーンに穴を開けてしまう事があります。

出来ればゴムヘラの方がいいでしょう。

中性洗剤を霧吹きに少し入れて、あとは水槽面に吹き付けながらバックスクリーンを貼っていきます。

貼り方等は動画を見てもらえば解ると思います。

 

注意点

いかに綺麗に空気を抜くかがポイントです。

余りにも強く擦りすぎると小さい穴を開けてしまう事があります。

ちなみに、ミスト風のバックスクリーンは小さい穴が空いても全然解らないぐらい目立ちませんw

 

まとめ

水槽にバックスクリーンを貼る事によって水槽内の見た目が変わる効果と熱帯魚の警戒心を弱めてくれます。

貼り付けるタイプだと綺麗に貼れた時は水槽のグレードが1ランク上がった感じがしますw

水槽を立ち上げる時やリセットをするついでに、気分転換でバックスクリーンを貼ってみたら水槽内の印象も変わり面白いです。

 

それでわノシ

 

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